2021.10.28
水中施工実績 5例目
令和3年10月頃にF県荒木浄水場において、水中施工5例目を行いました。概要は、□1300×2000用(止水型)・□800×800用(止水型)SCプラグ2基の計3箇所の施工でした。水深は1.0m程度、今回の作業は今までと違い浄水場での水中作業を実施しました。 ※水中施工に関するお問い合わせをお待ちしております。
SCプラグ工法は、供用している下水管路の上下流に止水プラグを設置し、止水プラグの開口部にバイパス管を連結させて、上下流の止水プラグとバイパス管を一体化させ、下水を自然流下させることで人孔内部をドライ状態にする仮設水替え工法です。
下水道関連のメンテナンス工事において水中施工は難易度が高く施工は不可能と考えられておりました。SCプラグ工法協会では潜水作業による水中施工実証実験を行い、今後のメンテナンス工事に寄与したいと考えております。
2021.10.28
令和3年10月頃にF県荒木浄水場において、水中施工5例目を行いました。概要は、□1300×2000用(止水型)・□800×800用(止水型)SCプラグ2基の計3箇所の施工でした。水深は1.0m程度、今回の作業は今までと違い浄水場での水中作業を実施しました。 ※水中施工に関するお問い合わせをお待ちしております。
2021.06.14
令和3年5月にK県球磨川浄化センターにおいて、水中施工4例目を行いました。 概要は、φ800用・□700×700SCプラグ各1基、バイパス管φ400の施工でした。水深は3.0m程度、今回の作業は今までと違い作業空間が1.5m幅の狭い箇所での水中作業を実施しました。 ※水中施工に関するお問い合わせをお待ちしております。
2021.04.05
2,3箇所目は、それぞれφ1650用SCプラグ・・・2基、φ800バイパス管を施工しました。
2021.04.05
水中施工1箇所目は、上流側φ1350用SCプラグ(止水タイプ)・・・1基、下流側φ1350用SCプラグ・・・1基を施工しました。
平成22年5月1日
平成26年5月9日
平成30年3月9日